インストールしたソフトが勝手に起動して困る


 はがき作成ソフト「筆まめ10」を組み込んだら、パソコンを起動するたびに自動的に住所録が表示されるようになったそうです。これは、インストール(組み込み)の途中に住所録を起動させるかさせないか設定する項目があったのですが起動する方を選んだためです。

 といっても、どこで設定したか覚えていないと思います。というのも、初期設定のまま作業を進めると起動するようになるからです。筆まめ10の場合、途中に「ショートカットファイルの設定」という画面が出ます。起動しないようにするには、ここで「デスクトップ住所録」の前のvを外す必要があります。

 同じ画面に「プログラムフォルダをデスクトップに作成」という項目もあります。このvを外すと、画面上に筆まめフォルダのショートカット・アイコン(呼び出し用の絵記号)ができません。逆に、その下の「筆まめ10」や「筆まめペイント6」の前にvを付けると、それぞれのアイコンができます。

 ほとんどのソフトは、特に設定を変えなくても標準的なインストールができるようになっています。画面上にアイコンを置くか置かないか聞かれるのは、他のソフトでもよくあることです。また、そのソフトが優先的に使われるよう設定されることも少なくありません。筆まめ10の住所録のように、パソコンの起動と同時に起動するよう設定されることは少ないですが、たまにあります。説明書や画面の表示を読んで、自分の使い方に合わなければ設定を変えましょう。

 さて、パソコンの起動と同時に住所録が表示されるのを止める方法です。「スタート」ボタンを右クリックして「開く」を選びます。「スタートメニュー」画面の中の「プログラム」を開きます。続いて「スタートアップ」を開きます。この中の「デスクトップ住所録」を、ごみ箱に入れください。この操作をしても、住所録は消えません。使うときは「スタート」ボタン→「プログラム」→「CREO Windows アプリケーション」→「筆まめ10」から開いてください。




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